雑文保管所

様々な事柄を深く考えたつもりで書き殴ります。要は雑文です。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(27)

ヴァレリア解放戦線と離れ、古都ライムに到着。ここにハミルトンはじめ、ゼノビアの騎士たちがいるという。 と思ったら。 仲良しと再会。;-) ハミルトンたちがこの街にいるのは間違いなさそうだ。時間を稼いでいれば、彼らが気付いてくれるだろうか。 ほ…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(26)

ボード砦で「コリタニ城陥落、バルバトス枢機卿処刑」のニュースが飛び込んできた。WRで確認する。 むう、確かに。スウォンジーの森での戦いの翌日にはコリタニ城を攻略し、その翌朝には枢機卿を処刑するという早業っぷり。何か焦っているような雰囲気さえ感…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(25)

ボード砦におけるやり取りは続く。 ロンウェー公爵暗殺を実行に移すと宣言するセリエ。 結局姉妹の間の意見の溝は埋まらず。 多分、話をしてもデニムたちを説得はできなかっただろうけどね。かつてレオナールが話していた、ヴァレリア解放戦線に関する話は当…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(24)

ボード砦に到着。 手荒い歓迎。:-(でもこちらにシスティーナがいることが分かると、 このリーダーというのがセリエ姉さんか。 歓迎されていない。:-( そりゃそうか。アポなしだしね。 あれ心配していたんじゃなかったの?本心を隠しているのかな?:-…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(23)

システィーナ救出のためダムサ砦へ。砦で待っていたのは、 女性?ダッザが最後に残した「ヴェルドレ」さんか。まさか奥さんも海賊とは。 やはり話し合いの余地はないか。:-( ・・・そういう人は前線に立って戦っちゃだめだよ。:-(貴女一人の命ではない…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(22)

海賊退治のためにクァドリガ砦へ。 自信満々です。 ・・・おじいちゃんでしたか。こういう組織にいるのは若い人ばかりかと思っていたが。 カチュアが聞いたら怒り狂いそうな台詞。;-)そんなこんなで海賊を撃破。 ヴェルドレとは?まだ仲間がいるのか。 こ…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(21)

クリザローの街へ退くデニム達。一旦ここで体制を整えることに。 しかし猶予はない。アルモリカ軍はすぐに追撃の兵を差し向けるだろう。逃げ場はない。かといって、この街をまた戦渦に巻き込むわけには・・・公爵のことだから、「裏切り者を征伐するためにや…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(20)

タインマウスの続き。 ときには正論を吐き、ときには感情を爆発させるヴァイス。しかし、デニムの元を離れるよう勧誘したカチュアには いやここまで言われるといっそ清々しいか。ただヴァイスも負けてはおらず、 と言われて、 もしデニムが虐殺に加担したと…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(19)

タインマウスの丘に到着。ここにゼノビア聖騎士の一行がいるはずだが。 あれ、アロセールも一緒だ。そこへ現れたのは。 え? まあ状況的にね。レオナールの命令を無視して出撃し、消息不明になったわけで。 ・・・大体想像はついているということだよね。ど…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(18)

アシュトンではデニムの言うことに聞く耳を持たなかったアロセールだが、プレザンスとカノープスの説得で態度を軟化させ、ついに投降。ようやくデニムもアロセールと話をすることができるように。 別に公爵打倒のために力を貸せとか、そういうことではなく、…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(17)

ゾード湿原へ。この辺りは湿地が多い。あまり長居したくないところだが。 アロセールがガルガスタン兵に囲まれている。 しかし600余名もガルガスタン兵を仕留めたんですかアロセールさん・・・まあ独りで、ではないでしょうけど。:-) それを見つけたデニ…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(16)

タインマウスへ向かう途中。 またも待ち伏せ。でも、こんなところを通るなんてなんで分かったんだろう。誰かが情報を流した?デニムたちがアシュトンからタインマウスへ向かおうとしていることを知っている人は多くあるまい。・・・アロセールとか?まさか。…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(15)

アシュトンで待ち伏せをされていた模様。 でも、 聞く耳持たれず。:-(しかし、 プレザンス神父の言うことには 少し動揺。人徳か。B-)でも気を取り直し、 :-(ただ、レオナールから伝えられた「プレザンス神父はバルマムッサで死んだ」という言葉が嘘…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(14)

アシュトンの街を出る前にWRを覗いてみると。 !回復は果たせなかったか。カチュアはちゃんとヒールかけたのか?上から目線の嫌な女、とか言って治療を怠ってなかっただろうな?:-P 戦争が早く終われば、それだけ戦争の犠牲になる人も少なくて済む。バル…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(13)

バルマムッサの虐殺はガルガスタンによるウォルスタへの報復、らしい。当然、バルバトス枢機卿はこれを拒否。しかし、「あいつならやりかねねーよな」と思われるのは必定か。 こういうことをやるから余計反発を買うと思うのだが、こういうことしかできないの…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(12)

綺麗ごとで戦いに勝つことはできない。どれだけ崇高な理想を掲げようとも、戦いに勝つことができなかったらそれは何の意味も持たない。異民族が共存できる社会を作るためにも、この戦いには勝たねばならない。 勝つためには、この手しかない。従ってくれるな…

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(11)

バルマムッサに向かうデニム御一行。 ラヴィニスも歴戦の兵のようで。 ちょっと芝居がかっているが、いちいちかっこいい。お付き合いしたいタイプではないが。B-) さて、バルマムッサに到着。街に駐留していたガルガスタン軍を片付け、代表者たちを集める…