雑文保管所

様々な事柄を深く考えたつもりで書き殴ります。要は雑文です。

【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(18)

アシュトンではデニムの言うことに聞く耳を持たなかったアロセールだが、
プレザンスとカノープスの説得で態度を軟化させ、ついに投降。
ようやくデニムもアロセールと話をすることができるように。

別に公爵打倒のために力を貸せとか、そういうことではなく、
とにかく真実を知ってほしい。
今のアロセールなら、曇りのない目で物事を見られるかもしれない。

ハミルトンに「命を粗末にするな」と怒られそうだが:-P
それだけ自分の言うことに自信があると同時に、
もし自分が自分に嘘をつくようなことがあったら、容赦なく射ってくれと。
自分への戒めもあるのかもしれない。

随分軟らかくなりました。しかし。

まあそりゃそうだ。
疑ってはいないが、今までの自分に対してケジメをつけるためにも、
証拠を見つけなければならない。
というわけでアロセールもタインマウスへの行軍に同行することに。

途中で、ガルガスタン軍に遭遇。

言いたい放題。:-(

やっぱりアロセールもウォルスタ人か。
ガルガスタンとは戦うことが宿命だとでも。
そしてガルガスタン側も。

この負の連鎖、どうにかならないものか。