【タクティクスオウガ 運命の輪】 ストーリー考察(22)
海賊退治のためにクァドリガ砦へ。
自信満々です。
・・・おじいちゃんでしたか。
こういう組織にいるのは若い人ばかりかと思っていたが。
カチュアが聞いたら怒り狂いそうな台詞。;-)
そんなこんなで海賊を撃破。
ヴェルドレとは?
まだ仲間がいるのか。
これで一安心・・・と思ったら。
システィーナって、あのシスティーナだよね?
フォルカスはヴァレリア解放戦線に参加するまでは本物の騎士であったのだろう。
約束と名誉は彼にとってどうしても守らなければならないもの。
またここで衝撃の事実が。
しかしそれでも、フォルカスの意志は固い。
ジジィの説得。
しかしカチュアは、
断固拒否。B-)
こちら側も公爵の追手から逃げている身。
ぐずぐずしている場合ではないのは確か。
なおも食い下がるジジィだが、フォルカスはカチュアに理解を示す。
フォルカスとしても断腸の思いであろうが。
それを見ていたデニムが黙っているはずもなく、
またカチュアと違う道を選択。
カチュアにとって見たら、デニムがどんどん遠いところに行ってしまう感覚なのだろうな。
まあもともとこういう性格ではあったのだろうが。
よかったね、フォルカス。
海賊のアジトはディクニーガ島のダムサ砦だそうだ。
さて、向かうか。